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海炭市叙景 |
2010年 |
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両側を海に狭まれた街・海炭市。幼いころに両親を失いながらもひっそりと身を寄せるように暮らす兄妹。立ち退きを迫られながらも、頑なに家を移ろうとしない老婆。バラバラになってしまった家族の中で葛藤する男・・・。海炭市という架空の地方都市において、複雑な感情を抱えながらも必死に生きる様々な人間模様が描かれた一作。
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監督 主演 主な出演者
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熊切和嘉 加瀬亮 小林薫、南果歩、谷村美月、他
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「海炭市叙景」DVD参考価格:3,990円(税込)
販売元:ビデオメーカー
(C)2010 佐藤泰志/映画「海炭市叙景」製作委員会
>>公式サイト
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ロケ地巡り散策ルート
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函館競輪場サテライト松風 |
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車で約3分 |
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函館朝市 |
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車で約5分 |
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十字街電停 |
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車で約5分 |
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住吉漁港 |
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車で約5分 |
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函館市公民館 |
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山麓駅まで車で約3分 ロープウェイ約3分 |
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函館山 |
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函館競輪場サテライト松風 |
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函館朝市 |
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お客とタクシーに乗っていた春代を見かけた隆三が、春代の行動を確認するために店に電話を掛けていた場所。 |
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男たちがストライキの噂話をするシーン。この朝市で、一人暮らしの老婆・トキがござを敷いて漬物を直売していた。 |
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十字街電停 |
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住吉漁港 |
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主人公たちがすれ違って行くシーンで路面電車が停車する電停。隆三と春代、晴夫とアキラが乗車していた。 |
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大晦日の夜、出掛けたまま家に戻ってこない颯太を帆波が迎えに来るシーン。颯太が筏を作っていた漁港。 |
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函館市公民館 |
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函館山 |
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新造された船の完成式典のために帆波が受付案内をしていた場所。進水の様子を嬉しそうに窓から眺めていた。 |
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初日の出を見に颯太と帆波が訪れた場所。「おめでとう」の声が飛び交う中、颯太はただ無言で日の出を見つめていた。 |
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